
ロリータ服って、見ているだけでも気分が上がりますよね。
でも「甘ロリ?クラロリ?ゴスロリ?どれが自分に似合うんだろう…」と、系統が多すぎて迷ってしまうテイスト系衣装好きのみなさんも多いはず。
今回は、ロリータ服の基本の世界観から、人気の系統別の特徴、シーン別の取り入れ方まで丸ごと解説していきます。
撮影会・宅コス・コンカフェ・普段使いまで、あなたに似合いやすい一着がきっと見つかりますよ◎
それでは、参りましょう!
ロリータ服とは、フリルやレース、リボンをふんだんに使ったお人形のようなドレッシーな衣装ジャンルの総称です。
90年代後半の原宿カルチャーから広がって、今では世界中にファンがいる日本発のテイスト系ファッションなんですよ◎
最大の特徴は、ボリュームのあるスカート(パニエという下着でふんわりさせます)と、徹底的に作り込まれたディテール。
ワンピース1枚で世界観が完成するから、撮影でも宅コス(自宅で着るコスプレのこと)でも一気に絵になるんです。
ライブ参戦(推しのライブに行くこと)用の衣装として取り入れる方も増えていて、コスプレと普段着の境界がゆるやかになってきている、、、そんなジャンルでもあります。
正直なところ、ロリータ服って「着る人を選ぶ」と思われがち。
でも実は、系統がとても豊富だから、自分のなりたい雰囲気に合わせて選べるのが強みなんですよね。
このように、テイストの幅が広いからこそ、年齢を問わず長く楽しめるジャンルなんですよ。
ここからは、ロリータ服の代表的な系統と、それぞれに合わせやすい衣装を紹介していきますね!
甘ロリは、パステルカラーやくま・苺・お菓子モチーフを取り入れた、いちばん少女らしい系統。
「お人形さんみたいになりたい!」というコスプレファンのみなさんには、まずここから入るのがおすすめですよ◎
たとえば、こんな一着から始めてみると世界観にぐっと浸れます。
くまプリントと裾のレース、赤リボンのアクセントが効いた夢見る少女系の甘ロリ。
白ベースだから、写真にしても表情がぱっと明るく映りやすいんですよね。

もう少しスイートな世界観を狙うなら、こちらも候補に。
苺モチーフとチュール素材の重なりが、まさに乙女のお茶会みたいなムード。
透け感のある柔らかな生地が、撮影で空気感を出してくれるんです。
予算をぐっと抑えて甘ロリデビューしたいテイスト系衣装好きのみなさんには、こんな一着も。
淡いピンク×レース×ハート飾りで、お人形さんのような世界観がぎゅっと詰まったワンピース。
最初の1着としても挑戦しやすい価格帯なんですよ◎
クラロリ(クラシカルロリータ)は、紺・えんじ・深緑などの落ち着いたカラーと、刺繍やコルセット風デザインが特徴の系統。
甘ロリよりも大人っぽく凛とした印象になるので、20代後半〜30代のテイスト系衣装好きのみなさんからも人気なんです。
ネイビー×深紅のコントラストと、時計モチーフの世界観が魅力的なクラロリ。
コルセット風デザインがウエストをすっきり見せてくれるのも嬉しいポイントですよね。

コーデの世界観をもう少し気軽に、でもクラシカル感は欲しい…という方には、こちら。
褐色ベースのチェック柄に、ケープやレースを重ねた英国少女風のクラロリ。
紅茶を片手に撮影したくなる、そんなムードがあります。
ゴスロリ(ゴシックロリータ)は、黒を主役にしたダーク系のロリータ。
クールでミステリアスな雰囲気が好きな方には、本当〜にたまらないジャンルなんですよ。
黒×ゴールドの華やかな装飾が映える、ステージ映え抜群の一着。
ライブ参戦やコス撮影(コスチュームをテーマにした撮影会)で「主役感」を出したいときに頼りになります。
少しファンタジー寄りに、童話のような世界観で楽しむなら、こちら。
白ブラウスに水色のジャンパースカート、市松模様とトランプ柄が組み合わさった不思議の国系のゴスロリ風衣装。
ストーリー性のある撮影に強いんですよね!

ロリータ服の中でも、近年人気がぐっと伸びているのが中華風ロリータ。
チャイナドレスや漢服(中国の伝統衣装)のディテールを、ロリータのシルエットに落とし込んだ系統なんです。
立ち襟と袖口の細やかな装飾、ふんわり広がるスカートが組み合わさった、新中華テイストを感じる一着。
他の人と差をつけたいテイスト系衣装好きのみなさんに、個人的にもいちばんおすすめしたいジャンル◎

ロリータ服には、メイド要素を組み合わせたタイプや、ドレスとしての豪華さを追求したタイプもあるんです。
紺×白×赤リボンの王道カラーで、フリルとティアード(段重ねの裾)を効かせたメイド寄りのロリータ。
コンカフェ(コンセプトカフェ)風の撮影や宅コスにも合わせやすいんですよ。
ドレッシーな豪華系を狙うなら、こんな一着も。
ふんわり広がるスカートとローズモチーフ、後ろのトレーンが舞踏会の主役みたいな存在感。
撮影会やイベントの主役衣装として、しっかり世界観を作れます◎
ロリータ服って「特別な場面じゃないと着られない…」と思いがち。
でも実は、シーンに合わせて系統を選べば、いろんな場面で活躍してくれるんですよ。
撮影前提なら、ディテールが豪華なクラロリやゴスロリが断然映えます。
背景に合わせて、洋館風ならクラロリ、廃墟風や夜の街ならゴスロリ、和洋折衷の屋敷風なら中華風ロリータ、というふうにシーンとテイストを掛け合わせると世界観がぐっと深まるんです。
宅コスや配信者風(2.5次元風)の用途なら、着脱しやすくて軽めの甘ロリやメイド系ロリータが動きやすくておすすめ。
画角に入る上半身の装飾(リボン・襟・パフスリーブ)が華やかなものを選ぶと、画面映えしやすくなりますよ◎
コンカフェ参戦や、推し色(推しのメンバーカラー)に合わせた推し活コス(推しをイメージしたコーデ)にも、ロリータ服はぴったり。
カラー展開のあるシリーズなら、双子コーデ(お揃いコーデ)もしやすくて、現場での盛れやすさが本当に違うんですよね。
最後に、ロリータ服を選ぶときに押さえておきたいポイントをまとめておきますね。
「絶対これが似合う系統」と最初から決めつけず、まずは気になる系統を1着ずつ試してみるのが、結局いちばん近道なんです。
ロリータ服は、甘ロリ・クラロリ・ゴスロリ・中華風・メイド系…と、本当〜に多彩な世界が広がっているジャンル。
着るシーンと、なりたい自分の雰囲気を起点に選ぶことで、あなたにぴったりの一着がきっと見つかります。
StageClosetでは、各系統のロリータ服を価格帯やテイスト別に幅広く取り扱っているので、初めての方も、コレクションを増やしたい方も、ぜひ「テイスト×シーン」で逆引きしてみてくださいね!
お気に入りの一着で、ロリータの世界をもっと自由に楽しんでいきましょう◎