
ロリータの世界に憧れているけど、種類が多すぎてどこから手をつければいいか分からない…そんな悩みを抱えているテイスト系衣装好きのみなさん、本当に多いんですよね。
甘ロリ・クラロリ・黒ロリ・ゴスロリ…名前は知ってはいるけど、いざ「自分に似合うのはどれ?」と聞かれると言葉に詰まってしまうことも。
この記事では、ロリータの種類ごとの特徴と選び方のコツ、StageClosetのおすすめ衣装をたっぷりご紹介していきます◎
それでは、参りましょう!
ロリータに憧れて検索してみたら、「甘ロリ」「クラロリ」「黒ロリ」「ゴスロリ」「カントリーロリ」…見たことのない名前がずらり。
「で、結局どれが自分に似合うの?」と頭を抱えてしまったコスプレファンのみなさん、本当に多いんですよ。
実は、ロリータが難しく感じるのはジャンルの細分化が進みすぎているから。
逆に言えば、自分の好きな雰囲気=ジャンルの方向性さえ分かれば、衣装選びはぐっとラクになるんです。
まずは、ロリータの全体像をざっくり押さえていきましょう◎
「ロリータ=ピンクとフリルで甘く可愛く」…そのイメージそのものが、甘ロリの世界観。
パステルカラー、いちご・チョコ・お菓子モチーフ、たっぷりのフリルとリボンが特徴で、王道のロリータを楽しみたいあなたにぴったりなんですよ。
クラロリは、ヨーロッパの貴族令嬢のような気品を意識した落ち着いた系統。
落ち着いた色味、ヴィクトリアン調のレース、ロココ調(18世紀フランスの華やかな宮廷装飾)の刺繍が王道で、大人っぽい雰囲気を出しやすいのが魅力です。
黒を基調に、十字架・薔薇・コルセット風など、ダークで凛とした世界観をまとうのが黒ロリ・ゴスロリ系統。
可愛いより「美しい」「凛々しい」が似合うジャンルで、ステージ衣装としても圧倒的に映えます。
ギンガムチェック・タータンチェックを取り入れた、素朴で愛らしい少女のような世界観がカントリーロリ。
王道甘ロリよりちょっと肩の力が抜けた可愛さを楽しめるのが嬉しいポイント。
ここ数年で人気急上昇なのが、ロリータの基本シルエットに中華要素や和の要素を混ぜた派生ジャンルなんです。
撮影会・コス撮影でとびきり映えるので、人と被りたくない方は要チェック◎
まずは甘ロリ系の衣装から。
「ロリータデビューを王道で飾りたい!」というあなたに似合いやすい一着たちをご紹介。

王道甘ロリの可愛らしさを詰め込んだ一着がこちら。
チョコレート柄のスカートに、白の透け感ブラウス…見ているだけで気分が上がるデザイン。
お菓子モチーフは甘ロリの大定番なので、最初の一着としても外しにくいですよ。
少しファンタジー寄りの世界観で選びたいなら、こちらも候補に入れたいところ。
水色×市松模様、トランプモチーフの華やかなJSK(ジャンパースカートの略称、ロリータの土台アイテム)で、まるでお茶会のような世界観にひたれる一着。
撮影会との相性が本当に良いんです。
クリスマスやイベントシーズン向けには、季節感のある一着も持っておくと心強いですよね。
ケープ付きのJSKで、これ一着で完成度の高い甘ロリスタイルが叶うのが嬉しいポイント。
コーデを考えるのが初めての方にもおすすめなんですよ◎
「甘すぎるのはちょっと…」というあなたに似合いやすいのが、クラロリ系統。
落ち着いた色味と上品なデザインで、大人女性が無理なく楽しめるのが何よりの魅力。
30代の方・40代の方が初めて挑戦しやすいジャンルでもあります。
時計台や教会のプリントが幻想的なクラロリ系JSK。
レースと白ファーの上品な組み合わせが、ぐっと気品を引き上げてくれます。
ワンランク上の世界観を狙いたいなら、こちらも見てほしい一着。

時計モチーフの刺繍とコルセット風デザインで、まさに 「物語の中の令嬢」 を体現してくれる一着。
コンカフェ(コンセプトカフェ、世界観のあるカフェのこと)や撮影会で、世界観勝負したいときの強い味方なんですよ。
可愛いよりクールな大人っぽさを狙うなら、黒ロリ・ゴスロリ系統がぴったり。
ステージで本当に映えるので、ライブ参戦(推しのライブに行くこと)やコス撮影でも頼れる存在になります。
黒×ゴールドのコントラストが効いた一着。
胸元やスカートの装飾が華やかで、ステージで一気に主役の存在感を発揮するデザインなんです。
ゴシック寄りの本格派をお探しなら、こちら。

十字架モチーフのコルセット風デザインと、繊細なレースが圧巻の聖堂風JSK。
世界観を全身で表現したいゴシック愛好者のみなさんに刺さる一着◎
予算をしっかりかけて、勝負の一着を探している方には次のドレスもチェックしてほしいところ。
立体的なフリルブラウスと重厚感のあるブラックJSKのセット。
撮影やイベントで、ひときわ目を引く存在感を作りたいときの切り札になってくれますよ。
「定番のロリータだとちょっとありきたり…」と感じているテイスト系衣装好きのあなたに、最近じわじわ人気なのが派生ジャンルなんです。

中華要素を取り入れたロリータは、撮影会で本当に映える系統。
中華襟×フリルスカートの組み合わせが新鮮で、刺繍とレースの華やかさがコス撮影で 「絵になる」一着 。
SNS映えを狙うあなたにも◎
和テイスト寄りでお探しなら、こちらの袴風も気になるところ。
うさ耳カチューシャ付きの袴風ロリータワンピースで、和ロリ初心者さんにも挑戦しやすいデザイン。
桜色の優しいトーンが、撮影会の春シーンにも本当に溶け込みやすいんですよ。
「ロリータ=ピンクで可愛く」のイメージで選んだら、 自分の肌色に合わなかった… というあるあるなんですよね。
ピンク以外にも、ネイビー・ボルドー・黒・ベージュなど、ロリータに似合う色はたっぷり。
焦って色を決めなくて大丈夫です。
ロリータはバスト・ウエスト・スカート丈の数値で見え方が大きく変わる系統。
サイズ表をしっかり確認するのが何より大事です。
すっきり華奢に見せたいなら、ウエストマークがしっかり効くデザインを選ぶのがおすすめ◎
初めから一気に揃えようとすると、買い物自体が苦しくなってしまうことも、、、
まずはJSK1枚から始めて、徐々にブラウス・ヘッドドレス(レースやリボンで作られたロリータ定番のヘッドアクセ)・パニエ(スカートをふんわり広げるインナー)を足していくスタイルがラクなんです。
世界観が作りやすいクラロリ・ゴスロリが特に強いジャンル。
「衣装そのものが物語る」一着を選ぶと、写真の完成度がぐっと上がりますよ。
王道甘ロリやチェック系が、お店の世界観に馴染みやすい系統。
動きやすさも意識して選ぶのが大事です。
派手すぎず動きやすい黒ロリ・カジュアル寄りの甘ロリが◎ 痛バ(推しキャラのグッズで埋め尽くしたバッグ)と合わせても浮きにくい色味で選んでみてくださいね。
クラロリのワンピース単品なら、テイストファッションとしても十分活躍。
ガチ感を抑えて気軽に楽しむこともできるのが嬉しいですよね。
ロリータは種類が多くて迷いやすいけれど、 「自分はどんな世界観に惹かれるか」 で考えると一気に絞れるテイストなんですよ。
甘ロリ・クラロリ・黒ロリ・派生系…それぞれの魅力があって、年代を問わず楽しめるのが本当に素敵。
最初の一着は完璧を狙いすぎず、心がときめいたデザインから選んでみてくださいね◎
StageClosetでは、テイスト×シーンの逆引きであなたにぴったりの一着が探せます。
お気に入りのロリータと出会えますように!