ロリータファッション メンズはどう楽しむ?王子系で作る大人コーデ入門

「ロリータファッション メンズ」で検索しても、出てくるのは女性向けの情報ばかり、、、そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?男性がロリータの世界観を楽しむための情報は、正直まだまだ少ないんですよね。
でも、専用ラインが少ないだけで、男性がロリータテイストを楽しめないわけではないんです。
この記事では、メンズがロリータを楽しむ2つのルート(王子系・中性的な着こなし)と、実際に取り入れやすいアイテム選びのコツをたっぷり紹介していきます。
最初の1着で迷っているあなたも、きっとヒントが見つかりますよ◎ それでは、参りましょう!
今回紹介するアイテム一覧
「ロリータファッション メンズ」で調べても答えが見つからないのはなぜ?
正直、「ロリータファッション メンズ」で検索して、女性向けの情報ばかり出てきて手が止まった…そんな経験、ありませんか?
これはあなたのせいではなくて、男性向けのロリータ情報がまだ圧倒的に少ないという業界事情があるんですよ。
そもそもロリータファッションは、フリルやレースをたっぷり使って少女のような世界観をつくるテイスト。
ざっくり分けると、甘ロリ(甘く可愛い王道系)、クラロリ(クラシカルで上品な系統)、黒ロリ・ゴスロリ(黒を基調にゴシックと融合した系統)などがあります。
もともと女性の愛好者が多いジャンルなので、メンズ専用ラインは数える程度なんですよね。
でも、ここで諦めるのはもったいない、、、
「男性がロリータの世界観を楽しむ方法」はちゃんとあるんです。
ここから一緒に見ていきましょう◎
メンズがロリータを楽しむには、大きく2つのルートがある
男性がこのテイストを取り入れるとき、道は大きく2つに分かれます。
ルート1:王子系(プリンス系)で世界観を合わせる
王子系とは、ロリータの世界観に合う"男性版"のスタイルのこと。
燕尾ジャケットやベスト、ハーフパンツ、ジャボ(胸元のフリル飾り)などを使って、童話の王子様や貴族のような装いをつくります。
ロリータの女の子と並んでも世界観が崩れないので、ペアで撮影会やイベントに行きたい人にもぴったりなんですよ。
まずは正統派の王子系アイテム、フリル付きの燕尾ジャケットから見てみましょう。

白と紺のコントラストに、黒レースがきりっと効いた宮廷風の一着。
装飾ボタンと重なるフリルで、気品ある王子系のシルエットがつくりやすいアイテムです。
もう少し重厚感を出したいなら、こちらもチェックしてみてくださいね。
幾重にも重なるフリルと燕尾ラインが華やかで、ステージやイベントで主役を張れる存在感。
凛とした大人っぽい印象に仕上がります◎
ルート2:ゴシック寄り・中性的に"そのまま"楽しむ
もうひとつは、ゴスロリ(ゴシックロリータ=黒基調でゴシック要素の強いロリータ)を中性的に着こなすルート。
黒を軸にしたアイテムは性別を選びにくく、体格がしっかりした人でもシルエットがまとまりやすいんですよね。
「フリフリの甘い系はちょっと照れる…」という人は、まずこの黒ゴシック路線から入るのがおすすめです。
王子系・ゴシック寄りで選ぶメンズロリータ向けアイテム
ここからは、実際にメンズが取り入れやすい系統をアイテム別に紹介していきますね。
軍服風ゴシックで作る、ダークな世界観
軍服風のデザインは、直線的でかっちりしたラインが多く、男性が着てもサマになりやすいのが魅力。

王冠や勲章、襷(たすき)をあしらった格式高い軍服風ゴシック。
ダークな世界観をしっかり作り込みたい人向けの、作り込み系の一着なんです。
まずは気軽に試したい人には、こちらも◎
黒基調に深緑の装飾が映えるデザインで、取り外せる袖パーツ付き。
装飾ボタンやチェーンがゴシックの空気感を出してくれます。
さらに存在感を求めるなら、赤のアクセントが効いたこちらも要チェック。
ミリタリーとゴシックが融合した重厚デザインで、チェーン使いが本格派。
ステージでも埋もれない圧のある一着ですよ◎
コルセット風・セットアップで作る甘辛ミックス
「甘辛ミックス」とは、甘いフリルとクールな要素を混ぜる着こなしのこと。
中性的に見せたいメンズと相性がいいんです。

鎖レースとコルセット風のデザインが目を引くセットアップ。
チョーカーやグローブも付いていて、ゴシックな甘辛コーデがそのまま完成します。
デニム風でカジュアルに寄せたい日は、こちら。
編み上げデザインとベルトでクールさをプラスした甘辛ミックス。
フリルの甘さとハードな要素のバランスが、中性的な着こなしにハマります。
執事風・学園風で作る、入門コーデ
「いきなりフルの王子系はハードルが高い…」という人は、執事風や学園風のジャケットスタイルから始めるのが安心。
日常のモノトーンコーデの延長で取り入れやすいんですよ。

黒と白のコントラストが美しい執事風。
大きな袖のフリルで、上品さと甘さを両立できます。
もっとシンプルに始めたいなら、黒ジャケットの制服風セットも◎
エンブレム付きの黒ジャケットに白シャツ、リボンがセット。
「まずロリータの空気感に足を踏み入れたい」最初の1着として使いやすいんです。
しっかり作り込んだ世界観に挑戦したくなったら、貴族風ゴシックへ。
繊細な刺繍と装飾をあしらった中世貴族風のゴシック。
荘厳で気品ある雰囲気は、王子系を極めたい人の憧れになる一着ですよ。
中性的に着こなすための3つのコツ
アイテムが決まったら、着こなしのバランスも意識してみてくださいね。
- サイズは"少しゆとり"を選ぶ。
窮屈だと世界観が崩れやすいので、肩幅・バストの実寸を必ずチェック - 小物で世界観を足す。
ジャボ・ハット・グローブ・ブーツを合わせると、一気に王子系がまとまります - 髪・メイクは「盛る」より「整える」。
中性的に見せたいなら、眉と肌のトーンを整えるだけでも印象がすっきりします
一気に全部そろえなくても大丈夫。
まずはトップスかセットアップを1つ、そこから小物を足していくと失敗しにくいんですよ◎
やりがちなNG・気をつけたいポイント
最後に、メンズがロリータテイストに挑戦するとき、つまずきやすいポイントもお伝えしますね。
ひとつめは、サイズを"見た目"だけで選ぶこと。
女性向け表記のアイテムは肩幅が狭めなことも多いので、必ず実寸表記(バスト・肩幅・着丈)を確認するのが大事です。
ふたつめは、テイストを混ぜすぎること。
甘ロリの小物と軍服風を一気に盛ると、世界観がぼやけがち、、、まずは「王子系」か「ゴシック」か、軸を1つ決めるとまとまります。
みっつめは、いきなり高額アイテムで揃えようとすること。
最初は取り入れやすい価格帯で試して、自分に似合いやすい系統を見つけてから増やすほうが後悔しにくいですよ。
宅コス(自宅での撮影・着用)から気軽に始めて、慣れてきたら撮影会やイベントへ、という流れもおすすめです◎
まとめ
「ロリータファッション メンズ」は情報こそ少ないものの、王子系や中性的なゴシックの着こなしで、しっかり楽しめるジャンルなんですよね。
正統派を狙うなら燕尾ジャケットの王子系、クールに攻めるなら軍服風ゴシック、入門なら執事風・学園風ジャケット。
このあたりから、あなたの"軸になる1着"を選んでみてください。
小物とサイズ選びを押さえれば、世界観はぐっと本格的になります。
まずは気になった一着から、あなただけのロリータの世界を作っていきましょうね◎



























































































